モットンの臭いの原因はウレタンを作るときの「アミン」だった

モットンの臭いの原因はウレタンを作成する際の炭酸ガスでした

2017年1月追記:モニターとして新しくいただいたモットンですが、臭い対策はしっかりとされていて以前のようなウレタン素材特有の臭いは感じられませんでした。
ですので、本記事は今後何かウレタン素材で臭いが気になるものがあったときの対策としてご活用ください。

 

 

腰痛に効果があることを実感した私にとってモットンはとても素晴らしいマットレスだとおもうのですが、もちろんマイナスの部分もあります。

 

私が思うモットンのマイナスの部分はずばり

 

「臭い」

 

です。

 

初めて我が家に来たモットンを開封したときに感じた違和感。。。

 

この臭いはすぐになくなるだろうと思っていましたが、臭いを消すまでに色々な試行錯誤をするはめになりました。

 

モットンの臭いの原因は?

モットンの臭いの原因は「化学物質のアミン」です。

 

ウレタンは製造の過程で炭酸ガスを使用します。これはクッション性を出すためです。

 

炭酸ガスでメレンゲのように膨らんだウレタンには無数の気泡が出来上がります。

 

この気泡が多ければ多いほど通気性のいい軽いウレタンになります。

 

モットンの通気性がいいのはおそらくこの気泡がたくさんあるためだと考えられます。

 

気泡が多いほどクッション性と通気性を備えた素晴らしいウレタン素材になるのですが、デメリットが1つあります。

 

ウレタンを炭酸ガスで膨らます際に

 

「第3級アミン」

 

という化学物質を使用します。このアミンが製造の過程で若干残ってしまい、それが気泡にこびりついてその結果あの独特の鼻を刺激する臭いとなってしまうのです。

 

どうすれば臭いを消せる?

 

熱を与える

このアミン、熱に弱いのです。

 

熱を与えることによって蒸発するので熱を与えてあげればいいのです。

 

しかし、どうやってあの大きなマットレスに熱を与えることができるのか。。。

 

実は以外と簡単にできる方法があるのです。それは。。。。

 

「真夏の車中に昼間入れて置く」

 

です。

 

真夏の車中はご存知の通りとても高温になります。

 

この中へモットンを入れて置くとアミンが蒸発してすっきりと臭いがなくなるのです。

 

私はこの方法でモットンの臭いを消しました。

 

マットレスの圧縮を何度もやる

 

そうはいっても車が無い人やモットンを冬に買った人にとっては熱で臭いをとることができません。

 

そういう場合は、通気の良い場所でマットレスの圧縮=>戻すを何度も繰り返します。

 

これを行うことによって気泡にこびりついたアミンが徐々に放出されていきます。

 

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